今週は中国四川省から18日6名、21日4名と計10名のインターンシップ生が来日しました。

四川省といえば広大な中国の内陸部に位置し、辛い四川料理とパンダ保護区などが有名ですね。

ちなみに、今話題の上野動物園に生まれたジャイアントパンダの赤ちゃん香香(シャンシャン)の母親シンシンは四川省にある臥龍保護センターの出身です。

今回が当協会で初の中国人の受入れですが、成田空港の到着ゲートから出てきた学生は一昔前、私が中国の大学へ留学していた時の学生とは服装や持ち物も

違い雰囲気は「日本の若者と変わらないなあ」という印象でした。

外国語大学で日本語を専攻している彼らの多くは日本のマンガ、アニメなどのサブカルチャーから日本語に興味を持ったそうで、ある学生は東野圭吾の本が

好きだと話してくれました。台湾の学生もそうですが、日本のサブカルチャーから日本に興味を持つ方が多く、その影響力には驚かされます。

中国は13億以上の人口を有しているということもありますが、今や日本語学習者数も世界一になっています。政治の世界ではいろいろとありますが、これから

も関わりが多い国であることに間違いないと思います。

日本語学習者は遼寧省の大連が一番多いのですが、四川省にもかなりいると大学の

先生は仰っておりました。

さて、学生は長野県のスキーリゾートへ移動し、二人ずつに分かれ、それぞれの

実習先でインターンシップ生活を送ります。

途中、上野を経由しましたがシャンシャンのことはあまり知らないようですね。

それよりも上野の街並みと人の多さに興味があるようでした。長野に到着しても内陸

出身の彼らにとって寒さはそれほど驚いておりませんでしたが、やはり雪には

「綺麗~」「冷たい~」と興奮していました。普段は仕事を頑張り、休みの日には

スキーやスノーボードにも挑戦する予定です。

これから3ヶ月ちょっとの短期滞在ですが、食事の違い、会社規則、仕事方法など

様々なことで今までの生活との違いに直面すると思いますが·いろいろな経験を

して最後には満開の桜を見て帰ってもらえたらなあと思います。

当協会にとって初の中国人学生受入れ。目がキラキラしていてすごく素直な子供達が来てくれて安心しました。

加油同学们!